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いじめ問題について

ブログ 生徒について

イジメについて考える


小学校低学年の生徒が、
友達に血が出るまで
爪でつねられました。


生徒が保護者さまと
お風呂に入った時に
「痛い!」との一言で事態が発覚したそうです。







【結論】
「担任の先生がクラス全体に注意喚起し、今回は見守る」と、なりました。


まだ低学年ということもあって、
強い注意はトラウマになるかもしれない。


だから
今回は穏やかな解決策をとり、
それで2度目がなければそれでいい。


そういう結論になりました。



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これは
イジメになるのか
そうではないのか?


イジメは
ある日を境に
急に始まることはほぼありません。


最初は
「いじり」程度だったものが、


「こいつこれが大丈夫なら
 これも大丈夫なんじゃない?」


という風に
徐々にエスカレートしていくものです。


この辺りは有名な
ミルグラム服従実験 や、
リズム0 でも明白に答えは出ています。



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これから
注視しなくてはならないのは
「二度目」があった時です。


そしてそれは、
親の役目が大きい所になります。


みなさんは
ギャングエイジ をご存知ですか?


小学生〜中学生辺りまで、子どもは
「親より友達を優先する」時期になります。


つまりこの時期は
閉鎖的な子どもの集団の
ルールが作られやすく、
付和雷同な行動になりがちな時です。


もし嫌なことがあっても
言い出せないような状況の場合、


それは親が見つけ出して
解決しないといけない
パターンが多かったりします。



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問題は
今回のような事態を
どの立場からどうみるのか。


生徒の立場から?
友達の立場から?


低学年だから見守るのか。
最初から問題として取り上げるか。


親同士で話し合うのか。
学校を交えて話し合うのか。


この問題は十人十色で、
色々な答えがあるでしょうね。





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もし今同じようなことを自分がされたら、
傷跡を撮影して、出来れば現場の録画録音をして、
すぐに警察に通報して救急車を呼びます。
例えそれが小学校からの友達でも関係なく。

大人はこれができるけど、
子どもはできませんよね。


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