Geniusの基本方針は？
多くの集団塾や個別指導塾では、生徒が「やっているつもり」「分かった気でいる」勉強をしています。結論から言うと、それでは絶対に成績は上がりません。しかもそれは、勉強を理解する楽しさすら奪います。
ただ暗記させたり、黙って授業を聞かせる指導法は、Geniusの流儀に反します。生徒が実際に手を動かし、問題を理解して解かないことには力にならないでしょう。わかった気でいる勉強は入試では手も足も出ないので、とにかく危険です。
-
自分の手で解いたり、自分の口で説明できない限り定着したとは言えません。「一度やったことがある」程度とは、天と地ほどの差があります。
多くのお金を出し、多くの時間を掛けて塾に行かせているのに、成績が一向に上がらない理由はここに有ります。
原因は、自分の手で解いていないことです。ただ暗記させる程度のレベルの低い授業では、内容をすぐに忘れてしまいます。「なぜそうなるのか？」を理解させ、そして何度も何度も繰り返し問題を解くことで知識は定着していくのです。
-
なぜそうなるのか？を真髄のところから理解し、自らの手や口を使って演算すること。これが成績の向上に繋がり、そしてGenisuの基本方針となります。
また、Geniusでは問題集をただひたすらやらせるだけではありません。無鉄砲に量が多い問題をこなすだけでは足りないのです。分野が偏ったり、必要ではない範囲の問題を解くことは、入試までの貴重な時間を無駄に過ごすことになります。
入試までに確実に合格点（60％以上）を取る力を養うには分析が必要なのです。生徒の出来具合から判断し、今すべき適切な教材を、生徒に合った指導法で養わなくてはなりません。
-
生徒に合った指導法で、生徒がすべき学力別問題集と、生徒が目指す第一志望校に絞った範囲を勉強させること。これこそが、Genius生に対する私達の本懐です！
独りよがりに勉強することも悪いことではありません。しかし、もし行き詰まったり成績が伸び悩んだりした時は是非ご相談下さい。
Geniusの受験生の第一志望校合格率は、創業2008年以来100％です。これに関しては今のところ、絶対の自信があります！
※その他おススメページ
【全員第一志望校に合格できた理由】
【本当に伝えたい想いとは？】
【Geniusに入って変わったこととは？】
【私たちの理念について】
【体験授業について】