「量と質」どっちが大事?
99%以上の学校や塾の先生が「質の方が大事」と言うでしょう。Geniusも同じ答えです。見当違いの範囲を勉強していては、折角の努力も結果に結びつくことはないので。しかし、ここで勘違いをしてはいけないことがあります。それは、たとえ質が素晴らしいものでも、1~2時間程度の勉強では結局身に付くことは少ないということです。
-
ただ闇雲に、たくさん勉強することの効率の悪さは「悪」ですが、少な過ぎる質がよい勉強も「善」とは言えません。
質のよい勉強をした後に、その残った時間で何をするかが重要なのです。余った時間をぼーッと過ごすのは、非常に勿体ないです。それでは革新的な成績の伸びは望めないでしょう。結局のところ、勉強する上で大事なことは「復習をする」ことです。もし復習をしないのであれば、ただ闇雲に勉強量が多い勉強をする方が、もしかしたら身に付くことは多いかもしれません。
-
大切なのは、学力は「質×量」で決まるということです。いくら質がよくても量が足りなければ、成績は上がりません!
Geniusの指導法は、生徒1人だけの為に、生徒が1人でも勉強しやすいようその子専用の学力に合わせた問題集を作成します。そして第一志望校が決まっているならば、その入試傾向に沿って作った参考書兼問題集も作成して勉強します。そして授業以外でもLINE質問を駆使して、いつでも質問や悩み事の相談を承っています。また、料金表には記載されていない受験生だけの長時間特別授業も驚くほどの低価格で実施しております。これにより、
-
Genius生は皆んな、6年生の冬までに「継続した12時間以上の勉強」が出来るようになるまで成長します。
これはADHDや発達障がい・学習障がいの生徒関係なく。です。これをリアルに綴った成長日記がSさんとKくんの合格記です。興味がある方は是非こちらをご一読ください。特に勉強が嫌いで、受験勉強を諦めかけている生徒には「希望」になる2人だと思います!
質のよい勉強をした後に、時間を掛けて復習することが一番大事です。